周桑（shu-sou）手すき和紙のタペストリー

光の透過で見事な味わいがでています。

これが光の透過がないとこのような感じです。

それでも和紙の繊維がしっかりと見え機械には決して出せない風合いとなっています。

玄間、和室、リビング、さまざまな所でタペストリーとして

飾ってみませんか。

西日本最高峰の石鎚山から流れ出る伏流水で和紙を漉いています。

たかさんの話

このタペストリーに使った和紙は、楮の長い繊維を残し、その上に無数の水滴で穴をあけ、色は工房の前にある畑の土で染めました。その和紙に印刷を施しています。

周桑（shu-sou）手すき和紙、森田屋のタペストリー。

９０００円＋税

お問い合わせは info@washi-moritaya.net/

０８９８－７６－１１２０　まで。