183センチの職人たかさんが漉く
ふすま1枚分の大きい和紙を漉いているたかさん。
身長が183センチあるたかさんは自分の背丈ほどの和紙を作っています。
漉いている時の水の音が好きな私はその音を聞きながら事務仕事をしています。
西日本最高峰の石鎚山系より流れ出る伏流水を活かして漉いている和紙。
水道水のなまぬるい水とは違い、夏場もキーンときそうなぐらい冷たい水です。
実際の動画はフェイスブックにて公開しています。
「手すき和紙森田屋」のフェイスブックを見てみて下さい。
こちらにも公開したいのですが、容量が大きくてできないとでます。
勉強します。
GWも休みなく漉きます。
たかさんが漉いている間BGMとして聞いているのは今は「竹原ピストル」さんの曲です。
保育園の送り迎えなどでも流しているので息子が覚えています。
親子で歌っています。♪東京1年生~♪
4歳の息子が…渋い。
「渋い」という言葉を褒め言葉だと知らず怒っていた息子。
最近褒め言葉だと知って「渋い」というとニタッとします。
おもしろい。