道具を大切に使う 2018年3月16日 周桑(SHU-SOU)和紙&手すき和紙体験色々 コメントはまだありません 亡き師匠から受け継いだ道具をこのように修理しながら大事に使っています。 このすだれも手作り。すだれ職人も全国では減少しています。 経済が生き生きしている日本と、伝統も決して大きくはないけれど丁寧に伝えていっている、 この両輪がしっかりまわっていることが日本の魅力の一つだと考える私たちは 伝統の部分を担っていきます。 « Previous Post 人間国宝の地へ Next Post » 手すき和紙の便せん