親子手すき和紙体験を行いました。

この地域の和紙は

周桑（shu-sou）手すき和紙。

みなさん覚えて帰ってね。

森田屋では乾燥まで自分たちで体験してもらいます。

職人さんの一連の流れを一通り。

これが他とは違う所。

そしてそのあとは、絵の具が入った水爆を大きい和紙（約１８８㎝×約９４㎝※水墨画、日本画、壁紙に使われます。）にぶつけ、アートに。

すると何やら中から文字があらわれてきました。

「本ごうのみなさんありがとう」

これには保護者の方もびっくり。

おやつの時間には「つづみ」さんのシフォンケーキを頂き、団満足して頂けました。

楽しかったぁの言葉をたくさん聞けました。